手で話す

手で話す

6月になりましたね。 スタジオの窓を全開にしていると靭公園からのひんやりとした風が入ってきてとっても気持ち良くレッスンしています。 あ~こんな気候が続けばいいのに。。。 今月は手話関係者への研修会のご依頼を、たくさんの行政・団体からいただいています。 その内、聴覚障害者団体からのご依頼が2件。つまり、聴こえない方だけが参加される研修会です。 1件は自分の手で話し、もう1件は手話通訳者が来てくださることになっているそうです。 かつて、手話通訳を担っていた私は、手話通訳者さんが隣に立ってくださるほうが緊張するのですが。...
コンプレックス

コンプレックス

たくさんあるコンプレックス。 その一つは「手」です。 父親に似て大きくて、分厚くて、力強い手。華奢な手に憧れたんですよね。 人前では、手を見せるのが嫌でいつも握りこぶしを作って隠していました。 そんな私が手話通訳を志し、なんと人前で手を見せる仕事に。 ある日、とっても尊敬している先輩から言われたんです。 「手が大きいから手話がとっても見やすいね。手話における手の大きさや形、動きは日本語で言うと「滑舌」だと思うから、手話通訳するには向いている手だよ」と。 この言葉で、コンプレックスから強みに大逆転。...
私の役割

私の役割

4月になりました!美味しい苺が食べたい!! そんな気分です。 さて・・・手話通訳というお仕事については、何度か書かせていただきました。 手話通訳者に関わるいくつかの組織の中で全国手話通訳問題研究会という大きな団体があります。 少し前の話になりますが、その団体の山口支部である「山口手話通訳問題研究会」さまからご依頼をいただいて手話通訳者の研修に講師として行かせていただきました。 その時の様子をご紹介しようと思います。     手話通訳者の職業病とされている頸肩腕障害。...
手話通訳というお仕事

手話通訳というお仕事

どんなイメージをお持ちでしょうか。 テレビで目にする機会も増えてきましたね。私が過去、手話通訳の仕事に就いていた事もあり その時のご縁から「研修」のご依頼をいただくことが増えてきました。 自分の言葉ではない(自分の意志では無い)音声言語と視覚言語(手話)の変換を脳内で行います。 他の音声言語同士の通訳との違いは腕を動かす「運動」が必要な事で 腕は動きっぱなし、脳も働きっぱなしのかなりハードなお仕事です。 そして、その手話通訳が求められる場は多岐にわたり 言葉そのものの意味を理解しておかなければ、言語変換できず...
スタジオの外でのお仕事

スタジオの外でのお仕事

先日、羽曳野市役所へお邪魔しました。。 行政や団体から手話通訳者研修のご依頼を頂く事が増えてきました。 ありがたい事です♪ ココロのお話と手話通訳に必要な筋肉を使ってのピラティス。。。 いつまでも健康に通訳活動、そしてその前にある日常生活を快適に送って頂くための内容です。 この日のお供は酵素ドリンク♡   イリスinstagram イリスFacebookページ イリスLINE@ページ 登録していただければ、こちらからもご予約・お問い合わせしていただけます。 ※PCでご覧の方はQRコード読み取りの画面になります。...
「けいけんわん」障害って!?!?in淡路島

「けいけんわん」障害って!?!?in淡路島

久しぶりの更新です♪ タイトルの「けいけんわん」障害。 ご存知ですか? ひらがなだと分かりませんね。 漢字だと 「頸肩腕」障害。と表記します。 くび・かた・うで・・・の障害…。 脳内で音声言語⇔視覚言語の複雑な変換をしながら 腕や目などを働かせ続けるとってもハードなお仕事である 手話通訳者の職業病とされているものです。 先日「全国手話通訳問題研究会」さまからのご依頼で淡路島へ行ってきました。 「けいわん患者の全国交流集会」に呼んでいただき、 カラダとココロのお話と、ピラティスをさせていただく。 という、素敵な機会をいただきました。...