空気が乾燥しています。喉にも肌にも潤いを!
ピアノを弾いておられるお客様がこうおっしゃったのです。
ご趣味でされているとはいえやはりパフォーマンスは常に向上していきたいもの。
今まで力が入っていることにも気が付いていなかったけれど、ピラティスを実践することで
「力が入っている」という状態に気が付くことが出来た。
ここがポイントです。
「楽にして」や「力を抜いて」と言われたり、
実際ご自身でも力んでいる状態を感じられたことがあるかも知れません。
ですが、「力が入っている」状態に気が付けないと、そしてどこに力が入っているかがわからないと
力は抜けないのです。当然の話なのですが。
力んでいる状態は、身体がとても疲れます。
いわば要らない力が入っているのですから。
力を抜く前にしなければならない大切なことは、まずその状態に気が付く。
そこに気が付けたら、もう半分抜けているようなものです。
私が試してみて一番うまくいった方法は…また次の機会にお話しさせていただきますね。
素人ばかりですが。。。。と謙遜されるのですが、来年、東北震災へ向けてのチャリティーコンサートを開かれるそうです。
ピラティスで変わったピアノの音色・・・素敵ですね♪
どこに力が入っていますか?
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pilates studio iris(イリス)
Tomoko